セットアップユーティリティ

セットアップユーティリティは、本機の動作環境(パスワードや起動ドライブな ど)を設定するためのユーティリティです。 「情報」から「終了」までの6メニューがあります。

起動する/終了する

  1. 本機の電源を入れる。または、Windowsを終了して再起動する。
  2. 本機の起動後すぐ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に【F2】を押す。
  3. パスワードを設定している場合は、ユーザーパスワードまたはスーパーバイザーパスワードを入力し、【Enter】を押す。
お知らせ
■内部LCDと外部ディスプレイの両方に、セットアップユーティリティの画面を同時表示させることはできません。
【Fn】+【F3】を押して表示先を切り替えると、外部ディスプレイまたは内部LCDのどちらかに表示されます。
■パスワードを設定していても[起動時のパスワード]が[無効]になっている場合、パソコン起動時にパスワードの入力は不要です。
セットアップユーティリティを起動したときは、パスワードの入力が必要です。
■【F2】を押すタイミングが遅いとセットアップユーティリティは起動しません。
Windowsを終了して再起動してください。
セットアップユーティリティを終了するときは、次の手順を行ってください。
  1. 【←】【→】または【Esc】を押して、「終了」メニューを表示する。
  2. 終了方法の項目を選んで【Enter】を押す。
  3. [はい]を選んで【Enter】を押す。

使う人ごとに設定できる項目を制限する

「起動する/終了する」手順3で入力したパスワードの種類によって、表示/設定できる項目が異なります。
例えば、本機を複数の人で使う場合は、スーパーバイザーパスワードとユーザーパスワードの両方を設定します。パソコンに詳しくない人など、設定できる項目を制限したい人には、ユーザーパスワードだけを教えておきます。

スーパーバイザーパスワードを入力した場合

セットアップユーティリティのすべての項目が設定できます。

ユーザーパスワードを入力した場合

次のような制限があります(可能:○、不可能:×)。また、各項目の設定値を工場出荷時の値(パスワード、システム時間、システム日付を除く)に戻す【F9】キーは使えません。
メニュー
参照
変更
「詳細」メニュー ×
「セキュリティ」メニュー:[データ実行防止機能] ×
「セキュリティ」メニュー:[起動時のパスワード] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDによる起動] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDのセット方法] ×
「セキュリティ」メニュー:[登録されたSDの解除] × ×
「セキュリティ」メニュー:[スーパーバイザーパスワード設定] × ×
「セキュリティ」メニュー:[Setup Utility 表示] ×
「セキュリティ」メニュー:[Boot First Menu] ×
「セキュリティ」メニュー:[ハードディスク保護] × ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード保護] ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード設定] *1
「セキュリティ」メニュー:[内蔵セキュリティ(TPM)設定] ×*2 ×*2
「起動」メニュー ×
「終了」メニュー:[デフォルト設定] × ×
メニュー
参照
変更
「詳細」メニュー ×
「セキュリティ」メニュー:[データ実行防止機能] ×
「セキュリティ」メニュー:[起動時のパスワード] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDによる起動] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDのセット方法] ×
「セキュリティ」メニュー:[登録されたSDの解除] × ×
「セキュリティ」メニュー:[スーパーバイザーパスワード設定] × ×
「セキュリティ」メニュー:[Setup Utility 表示] ×
「セキュリティ」メニュー:[Boot First Menu] ×
「セキュリティ」メニュー:[ハードディスク保護] × ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード保護] ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード設定] *1
「セキュリティ」メニュー:[内蔵セキュリティ(TPM)設定] ×*2 ×*2
「起動」メニュー ×
「終了」メニュー:[デフォルト設定] × ×
メニュー
参照
変更
「詳細」メニュー ×
「セキュリティ」メニュー:[データ実行防止機能] ×
「セキュリティ」メニュー:[起動時のパスワード] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDによる起動] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDのセット方法] ×
「セキュリティ」メニュー:[登録されたSDの解除] × ×
「セキュリティ」メニュー:[スーパーバイザーパスワード設定] × ×
「セキュリティ」メニュー:[Setup Utility 表示] ×
「セキュリティ」メニュー:[Boot First Menu] ×
「セキュリティ」メニュー:[ハードディスク保護] × ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード保護] ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード設定] *1
「セキュリティ」メニュー:[内蔵セキュリティ(TPM)設定] ×*2 ×*2
「起動」メニュー ×
「終了」メニュー:[デフォルト設定] × ×
メニュー
参照
変更
「詳細」メニュー ×
「セキュリティ」メニュー:[データ実行防止機能] ×
「セキュリティ」メニュー:[起動時のパスワード] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDによる起動] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDのセット方法] ×
「セキュリティ」メニュー:[登録されたSDの解除] × ×
「セキュリティ」メニュー:[スーパーバイザーパスワード設定] × ×
「セキュリティ」メニュー:[Setup Utility 表示] ×
「セキュリティ」メニュー:[Boot First Menu] ×
「セキュリティ」メニュー:[ハードディスク保護] × ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード保護] ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード設定] *1
「セキュリティ」メニュー:[内蔵セキュリティ(TPM)設定] ×*2 ×*2
「起動」メニュー ×
「終了」メニュー:[デフォルト設定] × ×
メニュー
参照
変更
「詳細」メニュー ×
「セキュリティ」メニュー:[データ実行防止機能] ×
「セキュリティ」メニュー:[起動時のパスワード] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDによる起動] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDのセット方法] ×
「セキュリティ」メニュー:[登録されたSDの解除] × ×
「セキュリティ」メニュー:[スーパーバイザーパスワード設定] × ×
「セキュリティ」メニュー:[Setup Utility 表示] ×
「セキュリティ」メニュー:[Boot First Menu] ×
「セキュリティ」メニュー:[ハードディスク保護] × ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード保護] ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード設定] *1
「セキュリティ」メニュー:[内蔵セキュリティ(TPM)設定] ×*2 ×*2
「起動」メニュー ×
「終了」メニュー:[デフォルト設定] × ×
「終了」メニュー:[ハードディスクリカバリー/消去] × ×
メニュー
参照
変更
「詳細」メニュー ×
「セキュリティ」メニュー:[データ実行防止機能] ×
「セキュリティ」メニュー:[起動時のパスワード] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDによる起動] ×
「セキュリティ」メニュー:[SDのセット方法] ×
「セキュリティ」メニュー:[登録されたSDの解除] × ×
「セキュリティ」メニュー:[スーパーバイザーパスワード設定] × ×
「セキュリティ」メニュー:[Setup Utility 表示] ×
「セキュリティ」メニュー:[Boot First Menu] ×
「セキュリティ」メニュー:[ハードディスク保護] × ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード保護] ×
「セキュリティ」メニュー:[ユーザーパスワード設定] *1
「セキュリティ」メニュー:[内蔵セキュリティ(TPM)設定] ×*2 ×*2
「起動」メニュー ×
「終了」メニュー:[デフォルト設定] × ×
「終了」メニュー:[ハードディスクリカバリー/消去] × ×
*1:[ユーザーパスワード保護]が[保護しない]に設定されている場合のみ、ユーザーパスワードの変更が可能。ただし、ユーザーパスワードを削除することはできません。
*2:「内蔵セキュリティ(TPM)設定」サブメニューの[設定サブメニュー保護]が[保護しない]に設定されている場合は、設定サブメニューの参照/変更が可能。

操作方法

  1. 【←】【→】を押してカーソルを移動させ、メニューを選ぶことができます。
  2. 選択できる項目が複数ある場合は【↑】【↓】を押して項目を選ぶことができます。
    選択された項目は色が変わります。
  3. 反転表示されている項目は【Enter】を押してサブメニューを表示させることができます。
  4. サブメニューが表示されているときは【↑】【↓】を押して項目を選ぶことができます。
  5. 設定に使えるキーを表示しています。

設定に使うキー

キー
機能
【F1】ヘルプを表示。
【↑】【↓】で画面を1行ずつスクロールします。【F1】を再度押すとヘルプを閉じます。
【Esc】サブメニューの終了、または「終了」メニューを表示。
【↑】/【↓】カーソルを上下に移動(項目を選ぶときに使用)。
【←】/【→】 「情報」「メイン」「詳細」「セキュリティ」「起動」「終了」の各メニューを選択。
【F5】各項目の前候補を選択(設定値の変更時に使用)。
【F6】各項目の次候補を選択(設定値の変更時に使用)。
【Enter】【↑】【↓】で項目を選んだ後に設定できる各項目のサブメニューを表示。
【F9】各項目の設定値を工場出荷時の値(パスワード、システム時間、システム日付を除く)に戻す。
【F10】設定を保存して終了。

「情報」メニュー

アンダーラインは工場出荷時の設定です。
言語(Language) セットアップユーティリティの言語を選択します。 English
日本語(Japanese)
機種品番
製造番号
CPUタイプ
CPUスピード
BIOS
電源コントローラー
メモリーサイズ
使用可能メモリー
ハードディスク
  情報の表示・確認用です。項目を選択したり変更したりすることはできません。
光学ドライブ 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オフ]または「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]の場合は、[電源オフ]と表示されます。
言語(Language) セットアップユーティリティの言語を選択します。 English
日本語(Japanese)
機種品番
製造番号
CPUタイプ
CPUスピード
BIOS
電源コントローラー
メモリーサイズ
使用可能メモリー
ハードディスク
  情報の表示・確認用です。項目を選択したり変更したりすることはできません。
光学ドライブ 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オフ]または「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]の場合は、[電源オフ]と表示されます。
言語(Language) セットアップユーティリティの言語を選択します。 English
日本語(Japanese)
機種品番
製造番号
CPUタイプ
CPUスピード
BIOS
電源コントローラー
メモリーサイズ
使用可能メモリー
ハードディスク
  情報の表示・確認用です。項目を選択したり変更したりすることはできません。
光学ドライブ 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オフ]または「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]の場合は、[電源オフ]と表示されます。
言語(Language) セットアップユーティリティの言語を選択します。 English
日本語(Japanese)
機種品番
製造番号
CPUタイプ
CPUスピード
BIOS
電源コントローラー
メモリーサイズ
使用可能メモリー
ハードディスク
  情報の表示・確認用です。項目を選択したり変更したりすることはできません。
光学ドライブ 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オフ]または「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]の場合は、[電源オフ]と表示されます。
言語(Language) セットアップユーティリティの言語を選択します。 English
日本語(Japanese)
機種品番
製造番号
CPUタイプ
CPUスピード
BIOS
電源コントローラー
メモリーサイズ
使用可能メモリー
ハードディスク
  情報の表示・確認用です。項目を選択したり変更したりすることはできません。
言語(Language) セットアップユーティリティの言語を選択します。 English
日本語(Japanese)
機種品番
製造番号
CPUタイプ
CPUスピード
BIOS
電源コントローラー
メモリーサイズ
使用可能メモリー
ハードディスク
  情報の表示・確認用です。項目を選択したり変更したりすることはできません。

「メイン」メニュー

アンダーラインは工場出荷時の設定です。
システム時間 24時間制です。
【Tab】でカーソルを時、分、秒に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。
[xx:xx:xx]
システム日付 【Tab】でカーソルを年、月、日に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。 [xxxx/xx/xx]
フラットパッド ホイールパッドを使う(有効)/使わない(無効)を設定します。 無効
有効
Fn/左Ctrlキー 内部キーボードの【Fn】と【Ctrl】(左側)の機能を入れ換えずに工場出荷時のまま使う(標準)/入れ換えて使う(入れ換え)を設定します。Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティで設定することもできます。
入れ換えた場合、【Fn】(「Ctrl」と印刷されている左側のキー)と【Ctrl】(右側)のキーを押しながらもう1つのキーを押す操作はできません。
キー表面の印刷やキーそのものを入れ換えることはできません。
標準
入れ換え
ディスプレイ Windowsが起動するまでの表示先を設定します。
外部ディスプレイを接続していないときは、内部LCDに表示されます。
Windows起動後は、[スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[コントロールパネルのその他のオプション]-[Intel(R) GMA Driver for Mobile]で設定した内容が有効になります。
外部ディスプレイ
内部LCD
DVDドライブ電源 起動時に、CD/DVDドライブの電源を入れる(オン)/入れない(オフ)を設定します。

[オン]に設定した場合、次回起動時に、CD/DVDドライブから起動(ブート)できるようになります。
CD/DVDドライブから起動(「起動」メニューで[Optical Drive:](内蔵CD/DVDドライブ)を優先)するときは、[オン]に設定してください。ただし、「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]に設定されているときは、この項目は設定できません。

[オフ]の場合、Windowsが起動するまでディスクカバーを開くことができません。

オン/オフに関係なく、Windowsが起動するまでは、ドライブ電源/オープンスイッチでドライブの電源をオン/オフにすることはできません。
オフ
オン
充電中バッテリー状態表示 バッテリーパックの充電中にバッテリー状態表示ランプを点灯する/明滅するを設定します。 点灯
明滅
LED輝度 明るさを設定します。[連動]では、内部LCDの明るさに合わせて電源状態表示ランプとCD/DVDドライブ状態表示ランプの明るさが変わります。
[減光]では、状態表示ランプは常に暗くなります。
連動
減光
システム時間 24時間制です。
【Tab】でカーソルを時、分、秒に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。
[xx:xx:xx]
システム日付 【Tab】でカーソルを年、月、日に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。 [xxxx/xx/xx]
フラットパッド ホイールパッドを使う(有効)/使わない(無効)を設定します。 無効
有効
Fn/左Ctrlキー 内部キーボードの【Fn】と【Ctrl】(左側)の機能を入れ換えずに工場出荷時のまま使う(標準)/入れ換えて使う(入れ換え)を設定します。Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティで設定することもできます。
入れ換えた場合、【Fn】(「Ctrl」と印刷されている左側のキー)と【Ctrl】(右側)のキーを押しながらもう1つのキーを押す操作はできません。
キー表面の印刷やキーそのものを入れ換えることはできません。
標準
入れ換え
ディスプレイ Windowsが起動するまでの表示先を設定します。
外部ディスプレイを接続していないときは、内部LCDに表示されます。
Windows起動後は、[スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[コントロールパネルのその他のオプション]-[Intel(R) GMA Driver for Mobile]で設定した内容が有効になります。
外部ディスプレイ
内部LCD
DVDドライブ電源 起動時に、CD/DVDドライブの電源を入れる(オン)/入れない(オフ)を設定します。

[オン]に設定した場合、次回起動時に、CD/DVDドライブから起動(ブート)できるようになります。
CD/DVDドライブから起動(「起動」メニューで[Optical Drive:](内蔵CD/DVDドライブ)を優先)するときは、[オン]に設定してください。ただし、「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]に設定されているときは、この項目は設定できません。

[オフ]の場合、Windowsが起動するまでディスクカバーを開くことができません。

オン/オフに関係なく、Windowsが起動するまでは、ドライブ電源/オープンスイッチでドライブの電源をオン/オフにすることはできません。
オフ
オン
充電中バッテリー状態表示 バッテリーパックの充電中にバッテリー状態表示ランプを点灯する/明滅するを設定します。 点灯
明滅
LED輝度 明るさを設定します。[連動]では、内部LCDの明るさに合わせて電源状態表示ランプとCD/DVDドライブ状態表示ランプの明るさが変わります。
[減光]では、状態表示ランプは常に暗くなります。
連動
減光
システム時間 24時間制です。
【Tab】でカーソルを時、分、秒に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。
[xx:xx:xx]
システム日付 【Tab】でカーソルを年、月、日に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。 [xxxx/xx/xx]
フラットパッド ホイールパッドを使う(有効)/使わない(無効)を設定します。 無効
有効
Fn/左Ctrlキー 内部キーボードの【Fn】と【Ctrl】(左側)の機能を入れ換えずに工場出荷時のまま使う(標準)/入れ換えて使う(入れ換え)を設定します。Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティで設定することもできます。
入れ換えた場合、【Fn】(「Ctrl」と印刷されている左側のキー)と【Ctrl】(右側)のキーを押しながらもう1つのキーを押す操作はできません。
キー表面の印刷やキーそのものを入れ換えることはできません。
標準
入れ換え
ディスプレイ Windowsが起動するまでの表示先を設定します。
外部ディスプレイを接続していないときは、[外部ディスプレイ]を選んでいても、すべての情報が内部LCDに表示されます。
Windows起動後は、[スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[コントロールパネルのその他のオプション]-[Intel(R) GMA Driver for Mobile]で設定した内容が有効になります。
外部ディスプレイ
内部LCD
DVDドライブ電源 起動時に、CD/DVDドライブの電源を入れる(オン)/入れない(オフ)を設定します。

[オン]に設定した場合、次回起動時に、CD/DVDドライブから起動(ブート)できるようになります。
CD/DVDドライブから起動(「起動」メニューで[Optical Drive:](内蔵CD/DVDドライブ)を優先)するときは、[オン]に設定してください。ただし、「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]に設定されているときは、この項目は設定できません。

[オフ]の場合、Windowsが起動するまでディスクカバーを開くことができません。

オン/オフに関係なく、Windowsが起動するまでは、ドライブ電源/オープンスイッチでドライブの電源をオン/オフにすることはできません。
オフ
オン
充電中バッテリー状態表示 バッテリーパックの充電中にバッテリー状態表示ランプを点灯する/明滅するを設定します。 点灯
明滅
LED輝度 電源状態表示ランプの明るさを設定します。[連動]では、内部LCDの明るさに合わせて明るさが変わります。
[減光]では、常に暗くなります。
連動
減光
システム時間 24時間制です。
【Tab】でカーソルを時、分、秒に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。
[xx:xx:xx]
システム日付 【Tab】でカーソルを年、月、日に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。 [xxxx/xx/xx]
フラットパッド ホイールパッドを使う(有効)/使わない(無効)を設定します。 無効
有効
Fn/左Ctrlキー 内部キーボードの【Fn】と【Ctrl】(左側)の機能を入れ換えずに工場出荷時のまま使う(標準)/入れ換えて使う(入れ換え)を設定します。Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティで設定することもできます。
入れ換えた場合、【Fn】(「Ctrl」と印刷されている左側のキー)と【Ctrl】(右側)のキーを押しながらもう1つのキーを押す操作はできません。
キー表面の印刷やキーそのものを入れ換えることはできません。
標準
入れ換え
ディスプレイ Windowsが起動するまでの表示先を設定します。
外部ディスプレイを接続していないときは、[外部ディスプレイ]を選んでいても、すべての情報が内部LCDに表示されます。
Windows起動後は、[スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[コントロールパネルのその他のオプション]-[Intel(R) GMA Driver for Mobile]で設定した内容が有効になります。
外部ディスプレイ
内部LCD
DVDドライブ電源 起動時に、CD/DVDドライブの電源を入れる(オン)/入れない(オフ)を設定します。

[オン]に設定した場合、次回起動時に、CD/DVDドライブから起動(ブート)できるようになります。
CD/DVDドライブから起動(「起動」メニューで[Optical Drive;](内蔵CD/DVDドライブ)を優先)するときは、[オン]に設定してください。ただし、「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[無効]に設定されているときは、この項目は設定できません。

[オフ]の場合、Windowsが起動するまでディスクカバーを開くことができません。

オン/オフに関係なく、Windowsが起動するまでは、ドライブ電源/オープンスイッチでドライブの電源をオン/オフにすることはできません。
オフ
オン
充電中バッテリー状態表示 バッテリーの充電中にバッテリー状態表示ランプを点灯する/明滅するを設定します。 点灯
明滅
LED輝度 電源状態表示ランプの明るさを設定します。[連動]では、内部LCDの明るさに合わせて明るさが変わります。
[減光]では、常に暗くなります。
連動
減光
システム時間 24時間制です。
【Tab】でカーソルを時、分、秒に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。
[xx:xx:xx]
システム日付 【Tab】でカーソルを年、月、日に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。 [xxxx/xx/xx]
フラットパッド ホイールパッドを使う(有効)/使わない(無効)を設定します。 無効
有効
Fn/左Ctrlキー 内部キーボードの【Fn】と【Ctrl】(左側)の機能を入れ換えずに工場出荷時のまま使う(標準)/入れ換えて使う(入れ換え)を設定します。Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティで設定することもできます。
入れ換えた場合、【Fn】(「Ctrl」と印刷されている左側のキー)と【Ctrl】(右側)のキーを押しながらもう1つのキーを押す操作はできません。
キー表面の印刷やキーそのものを入れ換えることはできません。
標準
入れ換え
ディスプレイ Windowsが起動するまでの表示先を設定します。
外部ディスプレイを接続していないときは、[外部ディスプレイ]を選んでいても、すべての情報が内部LCDに表示されます。
Windows起動後は、[スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[コントロールパネルのその他のオプション]-[Intel(R) GMA Driver for Mobile]で設定した内容が有効になります。
外部ディスプレイ
内部LCD
充電中バッテリー状態表示 バッテリーの充電中にバッテリー状態表示ランプを点灯する/明滅するを設定します。 点灯
明滅
LED輝度 電源状態表示ランプの明るさを設定します。[連動]では、内部LCDの明るさに合わせて明るさが変わります。
[減光]では、常に暗くなります。
連動
減光
システム時間 24時間制です。
【Tab】でカーソルを時、分、秒に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。
[xx:xx:xx]
システム日付 【Tab】でカーソルを年、月、日に移動できます。キーボードから直接入力するか、【F5】【F6】で数値の修正ができます。 [xxxx/xx/xx]
フラットパッド ホイールパッドを使う(有効)/使わない(無効)を設定します。 無効
有効
Fn/左Ctrlキー 内部キーボードの【Fn】と【Ctrl】(左側)の機能を入れ換えずに工場出荷時のまま使う(標準)/入れ換えて使う(入れ換え)を設定します。Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティで設定することもできます。
入れ換えた場合、【Fn】(「Ctrl」と印刷されている左側のキー)と【Ctrl】(右側)のキーを押しながらもう1つのキーを押す操作はできません。
キー表面の印刷やキーそのものを入れ換えることはできません。
標準
入れ換え
ディスプレイ Windowsが起動するまでの表示先を設定します。
外部ディスプレイを接続していないときは、[外部ディスプレイ]を選んでいても、すべての情報が内部LCDに表示されます。
Windows起動後は、[スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[コントロールパネルのその他のオプション]-[Intel(R) GMA Driver for Mobile]で設定した内容が有効になります。
外部ディスプレイ
内部LCD
充電中バッテリー状態表示 バッテリーの充電中にバッテリー状態表示ランプを点灯する/明滅するを設定します。 点灯
明滅
LED輝度 電源状態表示ランプの明るさを設定します。[連動]では、内部LCDの明るさに合わせて明るさが変わります。
[減光]では、常に暗くなります。
連動
減光

「詳細」メニュー

アンダーラインは工場出荷時の設定です。
Core Multi-Processing Core Multi-Processing(複数のプロセッサーコアによる処理の分散)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。
工場出荷時のWindows XP使用時は[有効]のままお使いください。[無効]に設定した場合の動作はサポートしていません。
無効
有効
Intel(R) Virtualization Technology Intel(R) Virtualization Technologyを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[有効]に設定すると、Intel(R) Virtualization Technologyに対応した仮想化ソフトウェアを使用する場合に、CPUの負荷を軽減することができます。工場出荷時は[無効]に設定されています。通常は[無効]のままお使いください。 無効
有効
モデム 内蔵モデムの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
LAN 内蔵LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
無線LAN 内蔵無線LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
PCカードスロット PCカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
SDスロット SDメモリーカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
DVDドライブ 内蔵CD/DVDドライブを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
USBポート 本機およびミニポートリプリケーター(別売り)のUSBポートを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
レガシーUSB Windowsが起動する前に、USBキーボードおよびUSBフロッピーディスクドライブを本機に認識させる機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[USBポート]が[有効]に設定されている場合のみ、効果があります。 無効
有効
Core Multi-Processing Core Multi-Processing(複数のプロセッサーコアによる処理の分散)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。
工場出荷時のWindows XP使用時は[有効]のままお使いください。[無効]に設定した場合の動作はサポートしていません。
無効
有効
Intel(R) Virtualization Technology Intel(R) Virtualization Technologyを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[有効]に設定すると、Intel(R) Virtualization Technologyに対応した仮想化ソフトウェアを使用する場合に、CPUの負荷を軽減することができます。工場出荷時は[無効]に設定されています。通常は[無効]のままお使いください。 無効
有効
モデム 内蔵モデムの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
LAN 内蔵LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
無線LAN 内蔵無線LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
PCカードスロット PCカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
SDスロット SDメモリーカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
DVDドライブ 内蔵CD/DVDドライブを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
USBポート 本機およびミニポートリプリケーター(別売り)のUSBポートを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
レガシーUSB Windowsが起動する前に、USBキーボードおよびUSBフロッピーディスクドライブを本機に認識させる機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[USBポート]が[有効]に設定されている場合のみ、効果があります。 無効
有効
Core Multi-Processing Core Multi-Processing(複数のプロセッサーコアによる処理の分散)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。
工場出荷時のWindows XP使用時は[有効]のままお使いください。[無効]に設定した場合の動作はサポートしていません。
無効
有効
Intel(R) Virtualization Technology Intel(R) Virtualization Technologyを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[有効]に設定すると、Intel(R) Virtualization Technologyに対応した仮想化ソフトウェアを使用する場合に、CPUの負荷を軽減することができます。工場出荷時は[無効]に設定されています。通常は[無効]のままお使いください。 無効
有効
モデム 内蔵モデムの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
LAN 内蔵LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
無線LAN 内蔵無線LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
PCカードスロット PCカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
SDスロット SDメモリーカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
DVDドライブ 内蔵CD/DVDドライブを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
USBポート 本機およびミニポートリプリケーター(別売り)のUSBポートを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
レガシーUSB Windowsが起動する前に、USBキーボードおよびUSBフロッピーディスクドライブを本機に認識させる機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[USBポート]が[有効]に設定されているときのみ、効果があります。 無効
有効
Core Multi-Processing Core Multi-Processing(複数のプロセッサーコアによる処理の分散)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。
工場出荷時のWindows XP使用時は[有効]のままお使いください。[無効]に設定した場合の動作はサポートしていません。
無効
有効
Intel(R) Virtualization Technology Intel(R) Virtualization Technologyを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[有効]に設定すると、Intel(R) Virtualization Technologyに対応した仮想化ソフトウェアを使用する場合に、CPUの負荷を軽減することができます。工場出荷時は[無効]に設定されています。通常は[無効]のままお使いください。 無効
有効
モデム 内蔵モデムの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
LAN 内蔵LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
無線LAN 内蔵無線LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
PCカードスロット PCカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
SDスロット SDメモリーカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
DVDドライブ 内蔵CD/DVDドライブを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
USBポート 本機およびミニポートリプリケーター(別売り)のUSBポートを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
レガシーUSB Windowsが起動する前に、USBキーボードおよびUSBフロッピーディスクドライブを本機に認識させる機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[USBポート]が[有効]に設定されているときのみ、効果があります。 無効
有効
Core Multi-Processing Core Multi-Processing(複数のプロセッサーコアによる処理の分散)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。
工場出荷時のWindows XP使用時は[有効]のままお使いください。[無効]に設定した場合の動作はサポートしていません。
無効
有効
Intel(R) Virtualization Technology Intel(R) Virtualization Technologyを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[有効]に設定すると、Intel(R) Virtualization Technologyに対応した仮想化ソフトウェアを使用する場合に、CPUの負荷を軽減することができます。工場出荷時は[無効]に設定されています。通常は[無効]のままお使いください。 無効
有効
モデム 内蔵モデムの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
LAN 内蔵LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
無線LAN 内蔵無線LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
PCカードスロット PCカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
SDスロット SDメモリーカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
USBポート 本機およびミニポートリプリケーター(別売り)のUSBポートを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
レガシーUSB Windowsが起動する前に、USBキーボードやUSBフロッピーディスクドライブ、USB CD/DVDドライブなどを本機に認識させる機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[USBポート]が[有効]に設定されている場合のみ、効果があります。 無効
有効
Core Multi-Processing Core Multi-Processing(複数のプロセッサーコアによる処理の分散)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。
工場出荷時のWindows XP使用時は[有効]のままお使いください。[無効]に設定した場合の動作はサポートしていません。
無効
有効
Intel(R) Virtualization Technology Intel(R) Virtualization Technologyを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[有効]に設定すると、Intel(R) Virtualization Technologyに対応した仮想化ソフトウェアを使用する場合に、CPUの負荷を軽減することができます。工場出荷時は[無効]に設定されています。通常は[無効]のままお使いください。 無効
有効
モデム 内蔵モデムの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
LAN 内蔵LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
無線LAN 内蔵無線LANの機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
PCカードスロット PCカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
SDスロット SDメモリーカードスロットを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
USBポート 本機およびミニポートリプリケーター(別売り)のUSBポートを使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。 無効
有効
レガシーUSB Windowsが起動する前に、USBキーボードやUSBフロッピーディスクドライブ、USB CD/DVDドライブなどを本機に認識させる機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。[USBポート]が[有効]に設定されている場合のみ、効果があります。 無効
有効

「セキュリティ」メニュー

アンダーラインは工場出荷時の設定です。
データ実行防止機能 データ実行防止機能(プログラムのメモリー(バッファー)を悪用した不正プログラムの実行を阻止する機能)を使う(有効)/使わない(無効)を設定します。
通常は[有効]に設定しておいてください。
無効
有効
起動時のパスワード パソコンの起動時にスーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワードの入力を必要とする(有効)/必要としない(無効)を設定します。 無効
有効
SDによる起動 起動時のパスワード入力の代わりにSDメモリーカードを使う(許可)/使わない(禁止)を設定します。
SDメモリーカードを登録すると、[許可]に設定されます。
[起動時のパスワード]が[無効]に設定されているときは設定できません。
禁止
許可
SDのセット方法 起動時のパスワード入力の代わりにSDメモリーカードを使う場合、カードのセット方法を[セットしたまま]または[セットして抜く]に設定します。
[SDによる起動]が[許可]に設定されているときのみ設定できます。
[起動時のパスワード]が[無効]に設定されているときは設定できません。
セットしたまま
セットして抜く
登録されたSDの解除 現在登録されているすべてのSDメモリーカードが、起動時のパスワード入力の代わりに使えなくなるよう登録を解除します。 サブメニュー表示
スーパーバイザーパスワード設定 セットアップユーティリティの設定を他の人に変更されたくないとき設定します。また、本機を起動されたくない場合は、スーパーバイザーパスワードを設定した後、[起動時のパスワード]を[有効]に設定してください。 サブメニュー表示
Setup Utility表示 起動後すぐに表示される「Panasonic」起動画面の下に[Press F2 for Setup/F12 for LAN]というメッセージを表示させる(有効)/表示させない(無効)を設定します。 無効
有効
Boot First Menu 「起動時のメニュー」を表示させる(有効)/表示させない(無効)を設定します。
「起動時のメニュー」は、電源を入れ「Panasonic」起動画面が表示されたらすぐに【Esc】を押すと表示されるデバイス選択画面です。
無効
有効
ハードディスク保護 ハードディスクを別のパソコンに取り付けた際に、ハードディスクのデータが読み書きできないように保護する(有効)/保護しない(無効)を設定します。スーパーバイザーパスワードが設定されているときのみ設定できます。 無効
有効
ユーザーパスワード保護 ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動したときに、ユーザーパスワードの 変更を許可する(保護しない)/許可しない(保護する)を設定します。 保護しない
保護する
ユーザーパスワード設定 本機を複数の人でお使いになるときなどに設定します。
スーパーバイザーパスワードが設定されているときのみ設定できます。
サブメニュー表示
内蔵セキュリティ(TPM)設定 内蔵セキュリティチップ(TPM)の設定に関するサブメニューを表示します。
スーパーバイザーパスワードが設定されているときのみ設定できます。
  • 設定サブメニュー保護
    ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動したときに、[内蔵セキュリティ(TPM)設定]を表示する(保護しない)/表示しない(保護する)を設定します。
  • 内蔵セキュリティチップ(TPM)
    内蔵セキュリティチップ(TPM)を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定します。
  • 所有者情報の初期化
    内蔵セキュリティチップ(TPM)内に保持された所有者情報を初期化することで、内蔵セキュリティチップ(TPM)により保護されたデータを復元または利用できないようにします。本機を廃棄・譲渡する際に使用してください。
【Esc】を押すと、設定した内容を適用してサブメニューを閉じます。
サブメニュー表示
起動時に「ハードディスク保護により、アクセスが禁止されています」と表示された場合は、セットアップユーティリティを起動し、設定内容をハードディスク保護を設定したときと同じ内容に設定し直してください。

「起動」メニュー

「起動」メニューには、接続されている機器の名称が表示されます。セットアップユーティリティを起動したとき、[DVDドライブ電源]が[オフ]に設定されている場合は「Optical Drive:」と表示されます。機器の名称は表示されません。セットアップユーティリティを起動したとき、[DVDドライブ電源]が[オフ]に設定されている場合は「Optical Drive:」と表示されます。機器の名称は表示されません。セットアップユーティリティを起動したとき、[DVDドライブ電源]が[オフ]に設定されている場合は「Optical Drive:」と表示されます。機器の名称は表示されません。セットアップユーティリティを起動したとき、[DVDドライブ電源]が[オフ]に設定されている場合は「Optical Drive:」と表示されます。機器の名称は表示されません。
次の方法で、オペレーティングシステムを起動するデバイスの優先順位を設定します。
  • 優先順位を1つ上げる
    【↑】【↓】で[起動順位]内のデバイスを選択して【F6】を押す。
  • 優先順位を1つ下げる
    【↑】【↓】で[起動順位]内のデバイスを選択して【F5】を押す。
  • 起動順位を工場出荷時の設定に戻す
    【1】を押す。
    工場出荷時は、USB FDD→Hard Disk→Optical DriveOptical DriveOptical DriveOptical DriveUSB CDDUSB CDD→PCI LANの順番に設定されています。
  • [起動対象外]のデバイスを[起動順位]に移動する(またはその逆)
    【↑】【↓】でデバイスを選択して【X】を押す。
    [起動対象外]から[起動順位]へ移動した場合は、移動したデバイスは最後尾に表示されます。必要に応じて、起動順位を設定してください。

使用上のお願い

内蔵CD/DVDドライブから起動する場合、次の設定になっていることを確認してください。
  • 「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[有効]
  • 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オン]
  • 「起動」メニューで[Optical Drive:]が[起動順位]の一番上になっている

使用上のお願い

内蔵CD/DVDドライブから起動する場合、次の設定になっていることを確認してください。
  • 「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[有効]
  • 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オン]
  • 「起動」メニューで[Optical Drive:]が[起動順位]の一番上になっている

使用上のお願い

内蔵CD/DVDドライブから起動する場合、次の設定になっていることを確認してください。
  • 「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[有効]
  • 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オン]
  • 「起動」メニューで[Optical Drive:]が[起動順位]の一番上になっている

使用上のお願い

内蔵CD/DVDドライブから起動する場合、次の設定になっていることを確認してください。
  • 「詳細」メニューの[DVDドライブ]が[有効]
  • 「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]が[オン]
  • 「起動」メニューで[Optical Drive:]が[起動順位]の一番上になっている
お知らせ
■USBポートに接続している機器から起動する場合、次の設定になっていることを確認してください。
  • 「詳細」メニューの[USBポート]が[有効]
  • 「詳細」メニューの[レガシーUSB]が[有効]
■同一の機器が複数接続されている場合、1つの機器の名称だけが表示されます。
■オペレーティングシステムを起動するデバイスは、本機の起動時にも選択できます。
電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されたらすぐに【Esc】を押すと、デバイスを選択する「起動時のメニュー」が表示されます。実際に起動可能なデバイスのみ表示します。
  • セットアップユーティリティの「起動」メニューの設定を変更すると、「起動時のメニュー」の表示も変更されます。
  • 「セキュリティ」メニューの[Boot First Menu]が[有効]に設定されているときのみ表示します。
■起動できる別売りのフロッピーディスクドライブおよびCD/DVDドライブおよびCD/DVDドライブについては、付属の『取扱説明書 準備と設定ガイド』をご覧ください。
■[起動対象外]に表示されているデバイスからは起動できません。また、優先順位も変更できません。
■起動ディスクについては、「起動(ブート)可能なCD/DVDを作成する」をご覧ください。
■本機では内蔵以外のCD/DVDドライブからの起動はサポートしていません。
■起動ディスクについては、「起動(ブート)可能なCDを作成する」をご覧ください。
■本機では内蔵以外のCD/DVDドライブからの起動はサポートしていません。
■起動ディスクについては、「起動(ブート)可能なCD/DVDを作成する」をご覧ください。
■本機では内蔵以外のCD/DVDドライブからの起動はサポートしていません。
■CF-W4/CF-W5/CF-Y4/CF-Y5の各シリーズでB's Recorderを使って作成した起動ディスクは、本機では使用できません。
■本機では内蔵以外のCD/DVDドライブからの起動はサポートしていません。

「終了」メニュー

設定を保存して終了 設定内容を保存して終了します。
設定を保存しないで終了 設定内容を保存しないで終了します。
デフォルト設定 セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻します。
設定を戻す 変更前の設定に戻します。
設定を保存する 設定内容を保存します。
診断ユーティリティ PC-Diagnosticユーティリティを起動し、ハードウェアの診断を行います。詳しくは、『取扱説明書 基本ガイド』に記載されている「ハードウェアを診断する」をご覧ください。
設定を保存して終了 設定内容を保存して終了します。
設定を保存しないで終了 設定内容を保存しないで終了します。
デフォルト設定 セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻します。
設定を戻す 変更前の設定に戻します。
設定を保存する 設定内容を保存します。
診断ユーティリティ PC-Diagnosticユーティリティを起動し、ハードウェアの診断を行います。詳しくは、『取扱説明書 基本ガイド』に記載されている「ハードウェアを診断する」をご覧ください。
設定を保存して終了 設定内容を保存して終了します。
設定を保存しないで終了 設定内容を保存しないで終了します。
デフォルト設定 セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻します。
設定を戻す 変更前の設定に戻します。
設定を保存する 設定内容を保存します。
診断ユーティリティ PC-Diagnosticユーティリティを起動し、ハードウェアの診断を行います。詳しくは、『取扱説明書 基本ガイド』に記載されている「ハードウェアを診断する」をご覧ください。
設定を保存して終了 設定内容を保存して終了します。
設定を保存しないで終了 設定内容を保存しないで終了します。
デフォルト設定 セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻します。
設定を戻す 変更前の設定に戻します。
設定を保存する 設定内容を保存します。
診断ユーティリティ PC-Diagnosticユーティリティを起動し、ハードウェアの診断を行います。詳しくは、『取扱説明書 基本ガイド』に記載されている「ハードウェアを診断する」をご覧ください。
設定を保存して終了 設定内容を保存して終了します。
設定を保存しないで終了 設定内容を保存しないで終了します。
デフォルト設定 セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻します。
設定を戻す 変更前の設定に戻します。
設定を保存する 設定内容を保存します。
ハードディスク リカバリー/消去 工場出荷時の状態に戻します。またはハードディスクの内容を消去します。
実行する前に、必ず『取扱説明書 基本ガイド』などに記載されている「再インストールする(パーティションを変更する)」または「本機の廃棄・譲渡時にデータを消去する」をお読みください。
診断ユーティリティ PC-Diagnosticユーティリティを起動し、ハードウェアの診断を行います。詳しくは、『取扱説明書 基本ガイド』に記載されている「ハードウェアを診断する」をご覧ください。
設定を保存して終了 設定内容を保存して終了します。
設定を保存しないで終了 設定内容を保存しないで終了します。
デフォルト設定 セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻します。
設定を戻す 変更前の設定に戻します。
設定を保存する 設定内容を保存します。
ハードディスク リカバリー/消去 工場出荷時の状態に戻します。またはハードディスクの内容を消去します。
実行する前に、必ず『取扱説明書 基本ガイド』などに記載されている「再インストールする(パーティションを変更する)」または「本機の廃棄・譲渡時にデータを消去する」をお読みください。
診断ユーティリティ PC-Diagnosticユーティリティを起動し、ハードウェアの診断を行います。詳しくは、『取扱説明書 基本ガイド』に記載されている「ハードウェアを診断する」をご覧ください。